防犯ポイント

『空き巣に入られちゃった』とか『家の周りで変な人がうろついてる』など怖い思いをした事はありませんか？

そんな時、家の防犯対策について考えさせられますよね。

ここの所、住宅を狙った侵入犯罪は年々減ってきているそうです。そこには、防犯建物部品がとても大切な役割をしているそうです。ただ、減ってきたとはいえ、まだまだ多くの住宅に被害は出ているのが現状です。

家族の安全や大切な財産を守る為にも防犯対策をしていくことが必要になってきています。

防犯ポイントとして・・・

①侵入経路で最も多いのが、１階の掃出し窓（出入り出来る大きな窓）です。窓のガードがまずは一番のポイントとなります。

②この家に侵入するには時間がかかりそだと思わせる事。

③侵入犯が嫌がるのは人目。ご近所さんとのコミュニケーションは大切です。

どのように入ってくるのか・・・

侵入犯は留守を見抜いて入ってきます。侵入犯はどの様に留守だと見抜くのでしょうか。

では、どこから侵入してくるのか。

どれ位の時間がかかると侵入されないのか。

以上のようなデータとなっています。

どうしたら良いの？

『いつ・どこから』が把握出来た所で、時間がかかり侵入を諦めるような対策をとる事が重要だとわかります。

では、どの様な対策がとれるのか。

やはり、窓ガラス割って侵入される事が１番多い事から、窓の対策を考える事が大切となります。

①窓ガラスに防犯フィルムを貼る

②補助錠を取り付ける。

以上はホームセンターなどで簡単に購入出来る防犯対策ですね。

その他、簡単にとはいきませんが窓の防犯対策として

・面格子を取り付ける

・硝子を防犯ガラスに取り替える

・内窓をつけて二重窓にする

等があります。いづれも大きな工事を伴わず取り付けることが出来ます。

内窓は、防犯だけでなく断熱効果が上がるという利点もあり一石二鳥ですね。

他にも防犯対策として有効な商品もあります。

関心がおありの方は『住まいのサポーター』へ気軽にご相談してくださいね。

触ってもいないのに汚れる窓

 

家の中が汚れたら、ほとんどの方が気になって掃除をしますよね。しかし“窓”の汚れを敏感に感じとってしょっちゅう掃除するという人はほとんどいません。

そもそも、窓は知らない間に汚れています。手が届かないような場所であっても、内側から汚れているケースも多いですよね。では、どうして窓は汚れてしまうのでしょうか？

 

外側の汚れの原因は土ホコリ・車の排気ガス

 

まずは窓の外側が汚れる原因について紹介します。外側は主に風で飛んできた土埃や車の排気ガスなどが原因だと言われています。

なので風が強い日の次の日や、雨の後に窓ガラスが汚れている事が多いのです。

掃除をする頻度は、天気予報をチェックして決めると無駄が無く、効率がいいと言えます。

 

 

内側の汚れは結露が大きく関わる

 

では、内側の汚れの原因について紹介します。内側が汚れる最も大きな原因は、人の手についた油です。油が付くとそこからホコリとくっ付き合い頑固な汚れになるのです。

また、外の気温と中の気温とで起きる結露も大きく関係しています。

結露が起きると、窓の表面には水滴が溜まります。するとそこからカビが発生し、窓ガラスを汚すだけではなく、窓枠の材質を痛める原因に繋がるのです。

 

 

結露は小まめにふき取ることが大切

 

窓の結露を見つけたら、放っておいて乾燥させるのではなくぞうきんなどで小まめにふき取ってあげましょう。そうすることで、窓が汚れるのを防ぐことができ、窓の寿命を長くしてくれます。

特に梅雨の時期は室内に洗濯物を干す人も多いと思うので、注意が必要です。窓ガラスを拭くのと一緒に、除湿機を付けておくのも効果的です。

 

窓のお悩みは住まいのサポーターまで！

 

住まいのサポーターでは、窓でお困り事があれば無料相談窓口もあるので、是非お問い合わせください。

また、窓だけでなく網戸の修理交換や鍵・ドアクローザ―の修理交換、その他エクステリア施工なども行っております。

見積もりも無料・しつこくおすすめする事も絶対にありませんので、安心してお問い合わせください。

 

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住まいのサポーター（株式会社トミタ）

お問い合わせ：0800-200-7712（通話料無料）

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