<豆まきのお作法>

豆まきのお作法・・・豆まきにお作法があるなんて知ってましたか?
あるんですよね~。
豆まきの豆は『福豆』と言って、炒った豆を2月3日の夜までに三方と言うお供え用の台、又は枡にいれて神棚にお供えするのだそうです。
炒った豆を使用するのは、豆まきをした後の拾い残しの豆から芽が出てくると縁起が悪いとされているからだそう。
豆まきは、家の玄関・窓などを全て開けておき、家族全員がそろって夜に行います。鬼は真夜中に忍び込んでくると云われているからだそうですよ。
豆をまくのは『一家の長』
鬼は~そと!!福は~うち!!
本当なら、豆をまくのは一家の長の役なのですが、年男や年女、厄年の方などがまくところもあります。
でも、現在は家族そろっての季節の風物詩として楽しむ行事になっていますよね。
最後に、豆まきを終えた所で厄除けの意味を込めて豆を食べます。これで鬼を退治!!となるそうです。
食べる豆の数は、歳の数+1。数え年の数だけ食べると新年の厄払いとなるそうですよ。
日本の各地では、鬼をご本尊とされる寺社も多くあり、そこでは「鬼は外」とは言わないそうです。このような所では、鬼はよき『鬼神』とされているので、福と一緒に招き入れるのだそうですよ(^O^)
この地域でも2月3日に岐阜県揖斐川町の【谷汲山華厳寺】にて無病息災と厄除の願いを込めた豆まきが開催されます。

ちなみに・・・今年の恵方は【北北西】
皆さんも節分には家族で豆まきをして厄払い、そして北北西をむいて恵方巻きにかぶりつく!!家族で楽しんでみませんか(^O^)



